こんにちは、みやです。
本日は、ペンギンモバイルの料金プランについて詳しく解説していこうと思います。
なぜペンギンモバイルをお勧めするのかは、
こちらを参考にして頂ければ分かると思います。
このページでは、サービスとしての良さを伝えて行ければと考えております。
それでは詳しく、見ていこうと思います。
ペンギンモバイルの売りは電波の良さ
ペンギンモバイルは、docmo回線を借りているのですが
電波の良さが、他の格安携帯とは比べ物になりません。
三大キャリアとほとんど変わらないぐらいと言われています。
もちろんその根拠はしっかりと存在します。
それは、電波1帯域の人数を86名に制限しているからです。
大体の格安携帯はこの人数が120名前後なんですよね。
ですので、全員が一気に携帯を使うと電波が悪くなるのですが
ペンギンモバイルの場合は、余裕があるため
電波がそこまで悪くなることがありません。
電波の増設工事はものすごい費用が掛かります。
そう考えると、本当は一つの電波に沢山の人数を詰め込んだ方が
会社側からすると、とてもありがたいのです。
それをやらないのは、
やはり森代表の考えである「地域貢献・社会貢献」があるからですね。
会社の利益はギリギリまで減らして、お客様のサービスを最優先にしています。
そのおかげで、私達は快適にペンギンモバイルを使うことが出来るんですよね。
ペンギンモバイル料金プラン
| データ量 | データ専用プラン | データ＋SMSプラン | データ＋SMS＋音声通話プラン |
|---|---|---|---|
| 3.6GB | 900円／月 | 1,050円／月 | 1,600円／月 |
| 6GB | 1,480円／月 | 1,630円／月 | 1,980円／月 |
| 12GB | 2,480円／月 | 2,630円／月 | 2,980円／月 |
| 24GB | 3,360円／月 | 3,510円／月 | 3,860円／月 |
| 60GB | 4,360円／月 | 4,510円／月 | 4,860円／月 |
| チャージ1GB | 500円／回 | ||
| オプション | 料金 |
|---|---|
| 15分かけ放題オプション | 1,250円／月 |
| 30分かけ放題オプション | 1,980円／月 |
| 割込通話 | 300円／月 |
| 留守番電話サービス | 300円／月 |
| 有料明細 | 300円／月 |
こちらが料金プランになります。
料金に関しては、他の格安携帯(SIM)とほとんど変わらない感じですね。
一般的な料金設定で最安値という訳ではありません。
ペンギンモバイルの売りは電波の良さですので。
ただ、三大キャリアと比べると明らかに安い事は分かると思います。
どれぐらい変わるのか、次の図を見て頂ければ一目瞭然です。
他社(三大キャリア)との比較
三大キャリアの一般的な価格は7000円ほどだと思います。
データ量が増えますと1万円ぐらいいってしまいますけどね・・・。
それが、ペンギンモバイルだと3000円ちょっとです。
つまり、半額以下になりますので4000円近く安くなる計算になります。
一人4000円ですので、家族4人の場合だと12000円節約できる計算になります。
年間で10万円以上ですので、そう考えるとかなり家計が助かりますよね。
1万円節約できたということは、1万円収入が増えた事と同じです。
しかも、無理して節約している訳でもなく
今と同じ生活をしていても節約できる訳ですから、本当に素晴らしいと思います。
格安携帯(SIM)のデメリット
良い事だけをお伝えしていてもよろしくありませんので、ペンギンモバイルに限らず
格安携帯(SIM)のデメリットをお伝えしておきます。
通話が多い場合料金が高くなってしまう可能性がある
これはペンギンモバイアルの話になりますが、
通話料金は30秒20円かかりますので、1分で40円、1時間で2400円かかります。
上の料金プランで載せましたが、
ペンギンモバイルの場合は15分と30分のかけ放題プランがあります。
ただ、30分以上の通話に関してはかけ放題はありませんので、
30秒20円かかってしまう訳ですね。
三大キャリアの場合は、完全かけ放題プランがありますので、
時間を気にせず定額でずっと電話できます。
30分以上の電話を頻繁にされる方でしたら、ペンギンモバイルはお勧めできません。
間違いなく、ペンギンモバイルを使った方が料金が高くなってしまいます。
三大キャリアとペンギンモバイルの価格差が4000円で計算したとしても
100分以上かけ放題プランを超えて電話したら
三大キャリアの料金を超えてしまいますからね。
電話好きの方でしたら、すぐ超えてしまうと思います。
1回の電話で平均何分電話しているかは、ある程度知っておく必要があると思います。
キャリアメールが使えない
これはペンギンモバイルに限ったことではありませんが、専用のアドレスが無い場合が多いです。
知り合いや職場の人と連絡を取るのは、Lineなどのアプリを使えば出来ますが
何かに登録したい場合、どうしてもメールアドレスが必要になってきます。
対策として、Gmailやyahooメールといったフリーメールアドレスを使えば良いのですが
通知が遅れたり、迷惑メールとして処理されてしまったりと
結構不便なところがあります。
ですので、メールアドレスを使って登録することが多い方は
少し考える必要があるかもしれませんね。
キャリア決済が利用できない
今はキャッシュレスがどんどん普及してきています。
インターネット上のお買い物もそうですが、店頭でもキャリア決済が増えてきていますよね。
キャリア決済は、携帯料金と一緒に一括で請求が来ますので
カード決済と同じような感覚で使えますので、とても便利です。
しかもカード決済の場合はカードをいちいち出さなければなりませんが
キャリア決済でしたら、スマホのみで完結しますので
カード決済以上に使いやすいです。
現金などで支払っている人でしたら、特に気になることは無いと思いますが
キャリア決済を日々使っている人からすると、この機能が使えないのはかなり不便だと思います。
ペンギンもバイアルも、現状はキャリア決済機能はついていませんので(今後は分かりませんが)
この部分は注意が必要ですね。
Lineの年齢認証が出来ない
Lineの友達登録に関することです。
ID検索を使って友達登録をする場合、年齢認証が必要になります。
この年齢認証ですが、三大キャリア以外で行う方法がありません。
家族は知り合いに、三大キャリアを使っている人がいればできなくは無いのですが
ログインをする必要があります。
基本的に、Lineの友達登録は実QRコードを使って行いますので必要ありませんが
離れた方や会ったことが無い方とLine登録をする場合はID検索が手っ取り早いです。
QRコードをスクリーンショットで撮って、メールに添付して送るという方法もありますが
結構めんどくさいですよね。
私はLine以外で年齢認証が必要なアプリに出会ったことがありませんが
もしかしたら、他のアプリでもあるかもしれませんので
そういった場合に不便に感じることがあります。
まとめ
いかがでしょうか？
ペンギンモバイルの魅力は伝わりましたでしょうか。
実際に使ってみないと中々分からないですよね。
実は、ペンギンモバイルは三大キャリアから乗り変える方だけではなく
他社の格安携帯(SIM)から乗り換えられる方も結構いらっしゃいます。
その一番の理由が、やはり電波の良さです。
本当にどんな場所でも電波が繋がります。
docomo回線を利用しているというのも一つの理由ですが、
一番大きな理由は電波1帯域の人数を他の格安携帯(SIM)より制限していることですね。
動画もサクサク見えますので、通勤通学中もストレスを感じることは無いと思います。
是非、通信費を節約してみませんか？
格安携帯(SIM)に変えてみると結構実感するのですが、
かなり生活助かります笑
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