こんにちは、みやです。
本日はこちらの情報教材について調べていこうと思います。
インスタグラムの教材はあまりありませんので、珍しいですが
果たしてどういった教材なのでしょうか。
詳しく調べていこうと思います。
販売元詳細
・商品名 インスタクエスト
・販売者 インフォミラクル
・住所 Avenida da Praia Grande,759-2006,Macau
・電話番号 +81(90)5652-3093
・URL https://infomiracle.net/instaQuest/
レビューサイトの評価
インスタクエスト一つでは稼ぐ事ができない。
このツールでできることはじぶんが狙っているユーザーを
呼ぶことであり自分のサイトを持っていないと稼ぐ事ができない。
このツールはあくまでも一つの集客口として自分のジャンルに
沿ったサイトに誘導して集客するツールとした認識が正しい。
あくまでも自分の媒体を理解した上で
このツールの利用を考えなければ、稼ぐ事は出来ない。
「インスタクエスト」は集客として使うツールですので
自分のブログやサイトを持っていないかぎり意味がありません。
集客としてこのツールを使う前にある程度ブログが完成していなければならないため
最終的に必要なアクセスアップに関する作業の一部を
自動的に行ってくれるレベルだと考えてください。
アフィリエイトの要の部分は、自分で全て作成する必要があります。
稼ぎまくっている人は、居るのかもしれないが、
本当に稼いでいると思える人は、今まで見たことがない。
その大きな理由の一つは、
ツイッターやフェイスブックや、キュレーションサイトなら
ともかくだが…
まず、インスタグラムの機能や趣旨が
「稼ぐという行為」には結び付けにくいSNSだからだ。
インスタは他のSNSと若干違っています。
どちらかというと、
写真を沢山使用した日記に近いです。
それを見てくれた方と共有するのが目的です。
ですので、アフィリエイト等副業を探している方が
インスタを使っているかというと、かなり少ないのが現状です。
副業を探している方ですと、FacebookやYoutubeの方が
多いと思います。
インスタを集客ツールとして使うことは、あまり効果を生まない
可能性が高いです。
インスタグラムはリンクが貼れない(プロフィールを除く)。
そもそもリンクが貼れなければアフィリエイトできない
という当たり前の理由だ。
これはかなり致命的だ。
アフィリエイトリンクを直接はることはないので、そこは問題ないのですが
リンクが張れないとインスタの記事から
直接自分のブログやサイトに訪問者を誘導できないというのは
集客用にインスタを使うとなると、大きな欠点になります。
プロフィールに戻ってそこからリンクを踏んでもらうというのは
作業が2段階になるため、実際に踏んでくれる方はかなり少ないことが予想出来ます。
総評
ツールの評価に入る前に、そもそもインスタグラムが
アフィリエイト集客用のSNSとして向いていません。
インスタの目的は、どちらかというと日記目的で使用する方が多いため
アフィリなどの副業をして稼ごうと思っている方は
副業目的でインスタはあまり見ません。
もちろん全く効果が無いという訳ではないので、インスタのフォロワー数を
増やすことは間違えではありませんが、増えたとしても
そこまでアクセス数はアップできないと思います。
副業で稼ごうと思ってSNSを見ている方は、そもそもインスタより
twitter・facebook・Youtubeを見ると思います。
それと、もう一つ忘れてはいけないのが
このツールはフォロワー数をふやすことは自動でできますが
インスタ内の投稿は自分でやるしかありません。
記事の文字数にもよりますが
1記事作成するのに少し時間がかかってします。
インスタの投稿に時間をかけるぐらいでしたら、むしろメインのブログやサイトの
記事を一つでも多くアップした方が、よっぽど価値がありますし
メインブログの記事数が多くなれば、
アクセス数もそれに応じてアップしていきます。
ある程度の記事数になれば、検索の順位が上がってきますので
読者を検索エンジンから引っ張ってこれます。
そう考えるとインスタを集客に使う必要性はあまり無いと思います。
インフルエンサーという言葉がありますが、
インスタを集客として使えるのは物販の方です。
特にアパレル関係の場合、芸能人などに洋服などを着てもらい
その写真と共に宣伝してもらうことで
絶大な効果を発揮します。
副業の場合は、インスタの強みである写真と結びつけることが出来ませんので
集客ツールとしてマッチしていないんですよね。
ですので、「インスタグラム」はアフィリエイトとして集客するのでしたら
全く必要のない教材です。
ですがもし、物販をやられているのでしたら、
このツールはある程度使えると思います。
写真を撮り投稿するといった、地道な作業は必要になってきますが
アクセスに関してはかなり増えることが予想出来ます。
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